厚生労働省が新型コロナを5類に移行することをを視野に審議を始めたというニュースが出てましたね。
コロナがインフルエンザと同等に扱われるようになっても、
コロカがきっかけで広がった働き方改革は続けて欲しいです。
リモートワークや在宅勤務、そしてwebミーティングも、上手く取り入れれば経費削減や業務の効率化につながります。そして何より、これまで働くことを諦めていた人たちに就業の機会を得てもらうことで、労働力の底上げにもなるのです。
IT関連の会社や中小企業だけでなく、日本は特に大企業が積極的に改革を進めることこそが大きな変化をもたらす要因になるのではと考えます。
平日8時台の銀座線で以前と変わらぬ混雑さを味わうと、まだ何にも変わってないんだなと思ってしまいます。
ちなみに当社はリモートワーク積極推進派です^^